迷った時は患者のためにはどうすればいいのか考える(女性・看護師歴20年)

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みんなの看護観

私が現場で看護師として働いている時、迷った時には常に思っていることがあります。
それは、患者さんのためにはどうなのかと言う事です。
色々な場面で、仕事をしていて葛藤を持つことがありますね。
その時、患者さんのことを中心に考えるようにしています。
そうすることによって、自分の気持ちがとても楽になるのです。
そして後悔をすることがありません。
そのことについて、まとめてみました。

看護師として辞めたいと思った時

看護師として働いていて、辞めたいと思うことがあります。
自分のこと、家族のことなど、仕事以外のことでも悩むことが多いです。
そんな時、患者さんのことを思い出しています。
新人看護師の時に励ましてくれた患者さん、ありがとうといつもいってくれる患者さんなど、そのことを思い出すと、勇気をもらうことができます。
そしてやる気を、もう一度持つことが出来るのです。
そのため、自分がそのような感動することができる場面を多く経験することが大切です。
自分が患者さんを助けている、看護をしていると思っていたけれど、本当は患者さんに助けられていた自分がいると思うことが多いです。

ケアで迷った時も患者さんにはどうなのか考える

ケアをしている時、迷うことがありますね。
決まっているケアなので、しなければならないと思うことがあります。
しかし、その時も患者さんの状態によっては、パスしてもいいと言う事です。
それは、看護師としてプロの目で判断をすると言う事です。
新人看護師の場合は、判断が難しいこともあります。
そんなときは、先輩看護師に相談をすることが必要です。
そしてその時、自分がこのように思うというエビデンスを持って、相談をすることが大事です。
そして患者さんのためには、この方がいいと思うという風に考えることにします。

業務改善をする時

仕事がたくさんあって、業務を改善して時間を効率よく働きたいと思うことがありますね。
その時も、患者さん中心に考えることにしています。
それは、業務を改善することによって、患者さんのためになるのかと言う事です。
単なる時間短縮なら、意味がないのです。
そのため、患者さんを中心とした改善が必要です。
時間が短縮されることによって、患者さんのケアを増やすことが出来るならいいですね。
患者さんのベッドサイドに、少しでも行けることができると、ますますいいですね。

自分の体が疲れている時

自分の体が疲れている時、寝ていたい、ほかのところに遊びにいきたいと思うことがあります。
そんな時も、後の仕事のことを考えて行動をすることにしています。
新人看護師のときは、そのことが難しいと感じます。
ストレスが溜まっているので、そのストレスを解消したいですね。
そのため、おもいっきりはしゃぎたい気持ちはよくわかります。
私の場合も、そのようになったことがありました。
その結果、二日酔いになって仕事にいくこともあったのです。
その時、患者さんに対してごめんなさいという気持ちで一杯でした。
それは、二日酔いによってそのだるさがひどく、仕事をする時に笑顔を消えていたと言う事です。
そのため、患者さんに心配をされたこともありました。
そのことについて、今から思い出すと、とても後悔をしています。
そんな単純なことと思いながらも、やっぱり後悔をすることがあります。
私生活においても、そんなことを考えながら行動をすることが大事です。
辛い時には、翌日がしっかり休みの時に、ストレスを解消します。

ミスをしてしまった時

看護師も人間なので、ミスをすることもあります。
その時、とても落ち込みます。
そしてそのことが原因で、なかなか立ち直ることができないこともありますね。
その時も、患者さんのために自分が何ができるのかと思うようにしています。
すると、体が自然と動きます。


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みんなの看護観2


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