看護師免許は今の時代の女性の強い味方かも(女性・看護師歴7年)

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みんなの看護観

まず先に言っておきますと、看護師は別に勉強ができなくてもなれるんです。まあ、そう言いますと「生命を扱う仕事なのになんてこと!」ですとか、「私は看護大学を出て看護師になったのに、専門上がりの看護師と一緒にしないで!」といったような、さまざまな否定的な意見も出てくることでしょう。

ですからあくまで私の個人的な意見として看護師観を言わせてもらいます。そうしますと、やはり「看護師は勉強ができてこなかった人間でもなれる」というイメージはあるのです。だって実際に私がそうでしたから。

もちろん免許取得の資格試験はものすごく勉強して頑張りましたよ。けれども、受かってたから言うわけではないのですが、学校にちゃんと通って定期試験を通ってきて、なおかつ実習も経験しているのでしたら、看護師の国家試験はそうそう間違わないと思います。満点が確実にとれるとは言いませんが、学校にちゃんと通って資格試験の勉強だってしたのでしたら、合格ラインをパスできるぐらいのものだと思いますから。

それこそ、お医者さんですとか薬剤師さんになろうとすれば、まず学校に入ること自体が大変なものですからね。もちろん専門学校ではなく大学ですし、なおかつ6年も通わなければならないのです。そして定期試験も難しく、医者に関して言えばあまりにも定期試験が難しいので、留年する学生だっていると言いますからね。

それに医師にしても薬剤師にしても、国家試験自体に通らず資格留年する人だって、まあまあいるぐらいと聞きますから。そこを考えてみれば、やはり看護師資格は比較的取りやすいと思いますから。そもそも、学校の偏差値を選ばなければ、誰でも入れるような看護師専門学校だっていいわけですから。

そして学校さえ卒業すれば、国家試験を受けることができてそれに合格すれば看護師免許の取得となりますからね。そこから先は、みんな同じ看護師資格なわけですよ。どこの学校を出ていようと、みんな同じ看護師資格ですからね。

そしてなおかつ、何年経っても看護師資格は失効となることがありませんので。運転免許のように、定期的に更新する必要だってないわけです。ですからたとえブランクが10年以上あろうと、看護師資格を持っていれば働きに出ることだって可能ですから。

なおかつ、ブランクがあってもはじめから自治体運営の総合病院で正職員での採用(つまり公務員看護師)で、給与待遇も恵まれている内容であったりしますからね。これが一般サラリーマンならば、ブランクが10年以上あること自体、正社員での採用を躊躇するぐらいなものでしょう。

なおかつ誰でも入れるような偏差値の学校を卒業した人間を好待遇で採用すること自体も、まず「無い」といえることでしょう。しかし看護師の場合はこのようなことがありますからね。そしてだからこそ、看護師免許は今の時代の女性の強い味方だと思うのです。

なぜなら、たとえ結婚をしても離婚しないとは限りませんし、旦那さんが突然無職になるとも限りませんし。はたまた転勤族の旦那さんと結婚するかもわかりませんし。けれども、どのような事態においても、看護師資格を持っている女性ならばすぐに働きに出られて、そして男性並みの大黒柱な給料をもらえますからね。

ですから今のこの時代において、やはり女性にとって看護師資格ってかなり強力な武器になると思うのです。もちろん、男性にとっても看護師資格は魅力の多いものでしょうけれど、しかし男性看護師は増えたとはいえ、「男性看護師ならば持ち場はここ」といった暗黙の固定もありますし、やはりまだまだ女性の職場ですから何かと働き辛さを感じるような気がしますので…。ですから「強力な武器」という面では、女性に看護師資格だな〜という印象です。


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